シフト

シフト

Assignoでは、日勤・遅番・夜勤など、勤務表でスタッフに割り振る勤務区分を「シフト」として登録します。シフトには、勤務表に表示する名前や色などの基本情報と、そのシフトを割り振るときに適用されるルールを設定できます。

シフトを登録する

シフト一覧の [シフト登録] から、画面の案内に従ってシフトを登録できます。

登録画面では、質問に一つずつ回答しながら、次のような内容を設定します。

  • シフト名
  • 勤務表に表示するラベルと色
  • シフトを割り振る曜日
  • シフトの必要人数
  • シフトの特徴に応じた設定

入力した内容に応じて、シフトに関連するルールが有効になります。登録前に、有効になるルールを確認してからシフトを登録できます。

初めてAssignoを使用する場合は、基本設定のガイドでも同じ形式でシフトを登録できます。

シフト編集画面について

シフト編集画面は、登録済みのシフトに関する情報を確認・変更するための画面です。

シフト編集画面には、[基本設定][関連ルール][役割・区分]の3つのタブがあります。

  • 基本設定:シフトに関する基本的な設定を確認・変更できます。
  • 関連ルール:そのシフトに関連するルールを確認できます。必要に応じて、この画面から変更することもできます。
  • 役割・区分:そのシフトに設定されている役割・区分を一覧で確認できます。新しい役割・区分を追加したり、登録済みの役割・区分の情報を確認したりできます。

基本設定

  • シフト名:シフトの名前です。
  • ラベル:勤務表のセルに表示される略称です。
  • 表示色:勤務表に表示される文字色と背景色です。
  • シフト勤務日:そのシフトを割り振る曜日や対象日です。
  • 必要人数:そのシフトに必要な人数を設定します。曜日ごとに異なる人数を設定することもできます。
  • グループ:シフトを分類して管理するためのグループです。

関連ルール

[関連ルール]では、そのシフトに関連するルールを確認できます。必要に応じて、この画面から変更することもできます。

各項目の見出しには、原則として[やりたい事から設定]で使用されているルール名が表示されます。ルール名の下には、そのシフトに適用されている設定内容が表示されます。

関連するルール内容
シフトの勤務間隔を設定する指定した日数の間隔をあけてシフトを割り振ります。
シフト回数を制限する勤務表の対象期間中に、スタッフへ割り振るシフト回数の上限や下限を設定します。
休日当番の回数を制限する休日に割り振られるシフトの回数に上限を設定します。
スキル・役職などの特性をもつスタッフが、必ずシフトに入るようにする特定の条件を満たすスタッフが必ずシフトに入るようにします。
夜勤・当直シフトの翌日に明けの日が自動的に入るようにする夜勤や当直の翌日を勤務免除にし、他のシフトが入らないようにします。
シフトと同じ日には、他のすべてのシフトが入らないようにするそのシフトと同じ日に、他のシフトが入らないようにします。
シフトの前後日に、他のシフトが入らないようにするそのシフトの前日・同日・翌日に、どのシフトを割り振れるかを設定します。

シフトに関するルールの設定や追加は、メニューの [やりたい事から設定]から行うことをおすすめします。[やりたい事から設定]では、目的に沿ってルールを選び、画面の案内に従って設定できます。

→ ルールの設定について見る

役割・区分

1つのシフトの中に異なる役割を設けたり、複数の区分に分けたりして、スタッフを割り振ることができます。

例えば、次のような設定ができます。

  • 「夜勤」を「リーダー」と「通常勤務」に分ける
  • 「遅番」を「遅番1」と「遅番2」に分ける

役割や区分ごとに、必要人数、シフトに入れるスタッフ、勤務表に表示するラベルや色などを設定できます。一方で、シフト回数や勤務間隔などは、役割や区分にかかわらず、元のシフト全体のルールとして適用されます。

登録済みの役割・区分をクリックすると、役割・区分の編集画面を開くことができます。編集画面には、[基本設定][関連ルール]のタブがあります。

基本設定

役割・区分ごとに、以下の内容を確認・変更できます。

  • 役割・区分の名前
  • 勤務表のセルに表示するラベル
  • 勤務表に表示する文字色と背景色
  • 必要人数(「シフトに入るスタッフの人数を設定する」に対応)
  • シフトに入れるスタッフ(「誰がどのシフトに入れるかを設定」に対応)

シフト勤務日は役割・区分ごとには分かれず、元のシフト全体の設定が共通して適用されます。

関連ルール

以下のルールは、役割・区分ごとに設定できます。

  • 役割・区分ごとにシフト回数を制限する
  • シフトの前後日に、他のシフトが入らないようにする

一方、以下のルールは役割・区分ごとには分かれず、元のシフト全体に共通して適用されます。

  • シフトの勤務間隔を設定する
  • シフト回数を制限する
  • 休日当番の回数を制限する
  • スキル・役職などの特性をもつスタッフが、必ずシフトに入るようにする
  • 夜勤・当直シフトの翌日に明けの日が自動的に入るようにする
  • シフトと同じ日には、他のすべてのシフトが入らないようにする

→ シフトの役割・区分について見る

シフトや役割・区分を削除する場合

勤務表で使用しているシフトや役割・区分を削除すると、その勤務表では自動割り振りを行えなくなります。

勤務表を手動で編集することはできます。今後その勤務表で自動割り振りを行わない場合は、シフトや役割・区分を削除しても問題ありません。

削除したシフトや役割・区分に関連する設定やデータも削除されるため、必要な情報がないかを確認してから削除してください。