シフトの役割・区分について
Assignoでは、1つのシフトの中に役割を設けたり、複数の区分に分けたりして、スタッフを割り振ることができます。
役割や区分ごとに担当できるスタッフや勤務表での表示を分けながら、シフト全体の回数や勤務間隔などは共通の条件として管理できます。
例1:夜勤にリーダーの役割を設ける
夜勤5人のうち、1人をリーダー、4人を通常の夜勤として割り振ることができます。
この場合は、ルール設定で以下の2つを登録します。
- リーダー
- 通常の夜勤
リーダーだけでなく、通常の夜勤も別途登録する必要があります。登録すると、夜勤を役割ごとに分けて自動で割り振れるようになります。
夜勤全体で共通する条件
リーダーと通常の夜勤のどちらに割り振られた場合も、夜勤全体として以下のような条件を適用できます。
- 1か月の夜勤回数の合計を均等にする
- 夜勤明けを休日にする
- 夜勤の間隔を指定した日数以上空ける
役割ごとに設定できる内容
リーダーと通常の夜勤には、それぞれ個別に以下のような設定ができます。
- 勤務表で別のラベル・色で表示する
- それぞれを担当できるスタッフを設定する
- リーダーの担当回数の上限を、夜勤全体の回数とは別に設定する
例2:遅番を「遅番1」と「遅番2」に分ける
遅番を「遅番1」と「遅番2」の区分に分けて割り振ることができます。
この場合は、ルール設定で「遅番1」と「遅番2」をそれぞれ登録します。登録すると、遅番を区分ごとに分けて自動で割り振れるようになります。
遅番全体で共通する条件
遅番1と遅番2のどちらに割り振られた場合も、遅番全体として以下のような条件を適用できます。
- 1か月の遅番回数の合計を均等にする
- 遅番が連続しないように間隔を空ける
区分ごとに設定できる内容
遅番1と遅番2には、それぞれ個別に以下のような設定ができます。
- 勤務表で別のラベル・色で表示する
- それぞれを担当できるスタッフを設定する
役割・区分を設定する
役割や区分は、[シフトを役割・区分ごとに分けて割り振る]ルールから設定します。他のルールと同様に、メニューの[やりたい事から設定]からルールを選び、画面の案内に従って設定できます。
役割・区分を設定すると、勤務表に表示されるラベルや文字色・背景色のほか、必要人数や勤務できるスタッフなどのルールを役割・区分ごとに分けて設定できます。一方、シフト勤務日や勤務間隔などの条件は、元のシフト全体で共通して管理されます。
以下では、役割・区分ごとに設定できるルールと、元のシフト全体で共通するルールをまとめています。
役割・区分ごとに設定できるルール
以下のルールは、役割・区分ごとに個別に設定できます。
- 誰がどのシフトに入れるかを設定
- シフトに入るスタッフの人数を設定する
- 役割・区分ごとにシフト回数を制限する
- シフトの前後日に、他のシフトが入らないようにする
シフト全体で共通するルール
以下のルールは役割・区分ごとには分かれず、元のシフト全体に共通して適用されます。
- シフトの勤務間隔を設定する
- シフト回数を制限する
- 休日当番の回数を制限する
- スキル・役職などの特性をもつスタッフが、必ずシフトに入るようにする
- 夜勤・当直シフトの翌日に明けの日が自動的に入るようにする
- シフトと同じ日には、他のすべてのシフトが入らないようにする