休日割振のルールを設定する
変則休日のみ
変則休日における休日の自動割振のルールを指定できます。
勤務表の新規作成時に設定
- 勤務表の新規作成時に「基本設定」タブを選択します。
- 「休日」で「変則休日」タブを選択し「休日割振のルール」をクリックします。
- 「最大休日間隔」、「休日数」、「最大連続休日数」の項目をそれぞれ入力します。「最低休日数を例外的に適用」を有効にすると、指定した休日数を割り振れないスタッフでは「最低休日数」より多い日数の休日が割り振られます。
- 右上の「完了」をクリックします。
勤務表の設定より変更
- 「勤務表」をクリックして勤務表一覧に移動します。
- 名前を変更する勤務表を選択して、割振ステップ一覧に移動します。
- ページ上部の「設定」をクリックして勤務表の設定変更画面に移動します。
- 「基本設定」タブを選択します。
- 「休日」で「変則休日」タブを選択し「休日割振のルール」をクリックします。
- 「最大休日間隔」、「休日数」、「最大連続休日数」の項目をそれぞれ入力します。「最低休日数を例外的に適用」を有効にすると、指定した休日数を割り振れないスタッフでは「最低休日数」より多い日数の休日が割り振られます。
- 右上の「完了」をクリックします。
- 右上の「保存」をクリックして変更を保存します。
勤務表メニューより設定（休日割り振り時のみ）
- 「勤務表」をクリックして勤務表一覧に移動します。
- 名前を変更する勤務表を選択して、割振ステップ一覧に移動します。
- ページ上部の「設定」をクリックして勤務表の設定変更画面に移動します。
- 「基本設定」タブを選択します。
- 「休日」で「変則休日」タブを選択し「休日割振のルール」をクリックします。
- 「最大休日間隔」、「休日数」、「最大連続休日数」の項目をそれぞれ入力します。「最低休日数を例外的に適用」を有効にすると、指定した休日数を割り振れないスタッフでは「最低休日数」より多い日数の休日が割り振られます。
- 右上の「完了」をクリックします。
- 右上の「保存」をクリックして変更を保存します。
勤務日の扱い
変則休日では、いずれかのシフトが割り振られた日が勤務日として扱われます。「夜勤モード」が有効なシフトの翌日の勤務免除日も勤務日に含まれます。
最大休日間隔（=最大連続勤務日数）
シフト自動割振では、連続した勤務日が最大休日間隔を超えないようにシフトが割り振られます。休日割振でも、最大休日間隔を超えないように休日が割り振られます。
休日数
指定した日数の休日が各スタッフに割り振られます。
最低休日数
「最低休日数を例外的に適用」を有効にすると、指定した休日数を割り振れないスタッフでは「最低休日数」より多い日数の休日が割り振られます。例外的に
最大連続休日数
休日自動割振では、最大連続休日数を超えないように休日が割り振られます。