サブタイプのシフト回数を制限する

サブタイプのシフト回数を制限する

勤務表の対象期間における、サブタイプのシフト回数の上限と下限を指定できます。同じシフトのサブタイプはすべて「同一シフト」としてシフト回数が計算され、すべてのサブタイプのシフト回数の合計がシフト回数となります。

*サブタイプのシフト回数を制限すると、シフトが組めなくなる場合があります。その場合は、サブタイプのルールの緩和を検討してください。

勤務表メニューの「ルール」からも設定は変更できます。