サブタイプのシフト回数を制限する
勤務表の対象期間における、サブタイプのシフト回数の上限と下限を指定できます。同じシフトのサブタイプはすべて「同一シフト」としてシフト回数が計算され、すべてのサブタイプのシフト回数の合計がシフト回数となります。
*サブタイプのシフト回数を制限すると、シフトが組めなくなる場合があります。その場合は、サブタイプのルールの緩和を検討してください。
- シフト一覧からサブタイプのシフト回数の制限を変更するシフトを開きます。
- 「サブタイプ」タブを選択します。
- シフト回数の制限を変更するサブタイプを選択します。
- 「オプション」タブを選択します。
- 「サブタイプの最大シフト回数」および「サブタイプの最低シフト回数」で勤務表におけるサブタイプの勤務の最大回数および最低回数をそれぞれ入力します。
- 右上の「完了」をクリックしてサブタイプへの変更を仮登録します。
- 右上の「保存」をクリックして変更を保存します。
勤務表メニューの「ルール」からも設定は変更できます。